やらなきゃ損!楽ちん!今すぐできるシステムトレード

最近、少しずつ注目を集めつつあるFXのシステムトレード。皆さんは、システムトレードがどんなものかご存知でしょうか?「プログラムを組んで自動で行う取引」「自分でプログラムを組める人が行う取引」と考える人がいる一方で「コンピューターが勝手にFXをしてくれる」「自分は何もしなくてもいい」「自動でお金を稼いでくれる」など、楽して儲かるといった都合の良い取引を想像する人も多いと思います。いったいどちらが本当なのでしょうか。

ひと昔前まではシステムトレードと言えば、主流はプログラムを組んで、自分流にカスタマイズしたシステムで取引するものでした。プログラムを組めるだけの知識とそれなりの取引経験が必要で、システムトレードは一般の投資家には敷居が高い分野であったことは間違いありません。

ところが、今のシステムトレードは、すでに出来上がっている売買ルールを選ぶだけのものが主流になっています。そのため、まだ取引経験が浅くテクニックのない人やFXの深い知識のない人でも、売買ルールを選択するポイントさえ覚えてしまえば、すぐにでも取引できるようになっています。売買ルールは世界有数の投資家集団が提供しているものなので任せて安心ですし、その売買ルールを集めて提示する業者が大手のFX業者ならば、そのシステムトレードの信頼度はより高くなります。

寝ている間も、仕事中も、デートのときも、24時間休まず、自分の代わりに取引してくれる、しかもパソコンの電源はオフのまま!

こんな都合の良い取引ができるのが、今のシステムトレードなのです。

システムトレードのメリット

システムトレードには、FX初心者でもすぐに始められ、24時間休むことなく取引してくれるなど、人間には真似のできない長所が数多くあります。その中でも最たるものが「感情に左右されない」ことです。

自分が行う取引(裁量トレード)では、手に汗にぎる場面に出会うことが多々あります。相場が予想に反して動いて含み損が大きくなってしまったときなど、「もう少し待てば戻る」といったような根拠の無い願望にとらわれがちです。特に損切りしたときのマイナス金額が大きいほどそのような気持ちになってしまいます。

「損失は小さく利益は大きく」とはよく言いますが、理屈では分かっていても感情に勝てずに焦ってしまう人が大半なのではないでしょうか。少しでも利益が出ると早く確保したくなり、損が出ると戻るのを待って、結局、損失が広がってしまう、これが初心者によくある失敗パターンです。それがシステムトレードなら、感情に左右されることなく決められた通りに売買してくれます。

一般に、自分で取引する裁量トレードでは、このメンタル面を克服するまでにそれなりの場数を踏み、失敗を通して強くなっていくと言われています。でも、システムトレードなら、そんな経験をする必要はありません。いきなり冷静な取引ができてしまうのです。

システムトレードのメリット

FX取引の監督になろう!

売買ルールを選択

システムトレードは、数ある売買ルールの中から気に入ったルールを複数選んで取引します。野球ならば、1番バッターから9番バッターまで、バントが上手な選手やホームランバッター、足の速い選手など、特徴の異なる選手が持ち味を活かした試合運びをすることで勝つことができます。その采配をするのは監督ですね。

システムトレードもこれと同じです。それぞれの持ち味のある売買ルールを選んで采配するあなたは、まさにFXの監督です。実際の取引をするのは売買ルールですが、売買ルールを選んだり入れ替えたりするのはあなたです。どれも有能な売買ルールです。勝率や取引回数、損益率、過去の最大損失額などのデータをもとに自分の気に入ったものを選んでみましょう。分からない場合は、次のようなところに注目してみましょう。

売買ルール選びはここに注目!

売買ルールを比較するときは次の項目に注目すると自分に合ったルールかどうかを検討できます。どのFX会社のシステムトレードでも、売買ルールは視覚的に見やすく表示されています。一般に売買ルールは、ストラテジー、システム、プログラムなどとも呼ばれています。

  • 勝率
    一定期間内での取引回数に対する利益を得た取引回数の割合です。「利益を得た取引の回数」÷「総取引回数」×100で算出します。勝率が高い方が勝つ確率が高いので、安定した取引ができると判断できます。しかし、勝率はあくまで取引回数に関する割合ですから損益金額までは分かりません。何十回も勝ちを重ねたのに、数回の負けで大きく損をしている場合もありますので、他の項目と合わせてチェックすることをおすすめします。
  • リスクリターン率
    「総損益(pips)」÷「最大ドローダウン」で算出されます。どの程度のリスクがある中で得られた利益なのかを見ることができます。この数値が高いと大きなドローダウン(危険)を経験しないで利益を得たことを意味し、この数値が小さいと大きなドローダウン(危険)を経験して得た利益であることが分かります。 リスクリターン率が「1」以下の数値の場合は、リスクが大きい割に、あまり利益を出さないと判断できます。
  • 取引回数
    指定した期間内における累計取引回数です。取引回数が多ければ多いほど、売買ルールのデータの正確性が高まります。少なくとも50回~100回以上の取引を行っている売買ルールならその数値に一定の信頼をおけると言って良いでしょう。
  • 最大ドローダウン(MDD)
    マックスドローダウンの頭文字を取った「MDD」と表記されることもあります。ある一定期間内に起こった最大損失額のこと。「pips」で表記されます。過去に起こった最大損失額を知ることで、今後の取引で起こるかもしれない最大損失を想定内として把握することができます。
  • プロフィットファクター(PF)
    頭文字を取って「PF」と表記されることもあります。一定期間内における総利益の総損失に対する割合。「総利益÷総損失」で算出されます。20万円の利益を得たケースで考えると、40万円の総利益を出して20万円の総損失を出しているならば、PF=40÷20で2.0になります。22万円の総利益を出して2万円の損失ならば、PF=22÷2で11.0。利益は同じ20万円なのに、利益の出方に波があるかどうかをプロフィットファクターで見ることができます。

売買ルールの選択は楽しいもの。まずはシストレに挑戦!

FX会社が提供しているシステムトレードは、売買ルールを選択すれば良いだけですから、FX初心者でも取引できるようになっています。一発勝負で大きな利益を狙いにいくか、コツコツと小さな利益を積み上げるか、それとも、多くの投資家が実践している人気の売買ルールを選ぶか等々、グラフや数値をもとに、さながらゲームのキャラクターを選択するように、売買ルールを選んでいけば良いのです。

投資の方法を習うのではなく、いきなり投資の「実」を狙う!それがシステムトレードです。無料のシステムトレードも多数あります。「システマチックな取引で淡々と利益を上げていくクールな投資家に大変身!」システムトレードならそれが現実になるかもしれません。何ごとも試さなければ実感できません。まずは、少額からでも試してみてはいかがでしょう。

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