今夜は雇用統計!むしろ「弱い数字」の方が良い?

2014/06/06

先週金曜日は日経平均株価が前日の米株高を好感し、買い先行で始まったことでドル円も正午には101.55円付近まで上昇。午後になって月末のドル売り流入で上値が抑えられた後は日経平均の株価をにらむ格好となり、これといった方向感は出ませんでした。

週明け・月明けの2日月曜日は日経平均がこの日も200円を超える上げ幅に。また第一生命の大型M&Aのニュースも材料となってドル円は一時102円ちょうど付近に上昇。日経平均はさらに翌火曜日1万5000円台に乗せ、ドル円も102円前半をキープしました。

そして4日水曜日は日経平均が1万5000円を維持していること、米10年国債利回りが2.5%台後半となったことでドル円はさらに上昇し、一時は102.75円まで伸ばしてきました。

さあ、今夜はいよいよ雇用統計の発表です。日本時間の6月4日遅くに発表された「前哨戦」ADP雇用調査は事前予想が【+21.0万人】だったのに対し、結果は1月以来の低い伸びとなる【+17.9万人】でした。

本番の雇用統計の事前予想は【+21.5万人】ですが、イエレンFRB議長はこれまでにも繰り返してきたように「雇用の質」を重視しており、ここで仮にそこそこ強い数字が出たとしてもそう簡単に利上げ開始の時期を早めることは考えにくいでしょう。

むしろ雇用統計で弱い数字が出た方が「緩和継続期待からの株高」→「リスク選好」→「円売り」というストーリーが期待できる、という声もあります。

心理的な節目でもある103円を直近(6月5日AM現在)でつけたのは先月の雇用統計発表直後でした。ここ数カ月は雇用統計発表直後がその月の高値となっており、雇用統計が強い数字になったからといって焦って買うと高値をつかまされる可能性もあります。

仮に雇用統計直後に103円を抜けたとしても慌てるのは禁物です。「しっかり103円に乗せた」のを見極めてから次の中長期的な戦略を練るのが良いのではないでしょうか。雇用統計の発表は今夜21:30です。結果を待ちましょう!

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