まさかの解散&総選挙!消費増税と追加緩和の行方は?

2014/11/14

先週の金曜日は10月雇用統計の発表でした。まずはここ半年の結果を振り返ってみましょう。

【非農業部門雇用者数変化】

非農業部門事業所の給与台帳を基に集計された、雇用者数の増減。経営者や自営業者は含まれません。

2014年4月 ~ 2014年10月の推移(前月比 単位:万人)

  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月
事前予想 +21.5 +21.5 +21.5 +23.1 +22.5 +21.5 +23.4
結果 +28.8 +21.7 +28.8 +20.9 +14.2 +24.8 【??】

【失業率】

失業者数÷労働力人口×100で求められたもの。対象は16歳以上。軍隊従事者や刑務所服役者、労働意志のない者は除きます。

2014年3月 ~ 2014年9月の推移(単位:%)

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月
6.3 6.3 6.1 6.2 6.1 5.9 【??】

11月7日に発表された10月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が事前予想の+23.4万人に対して【+21.4】万人にとどまったものの、失業率は6年ぶりの低水準【5.8】%となりました。雇用者数の伸びは物足りなかった反面、失業率の低さが米経済の底堅さを印象付けました。

ここで投資家たちがいったん利益を確定する動きを強め、ドルが売られて週明けの月曜日にはドル円が114円ちょうどあたりまで押し下げられました。

しかし翌火曜日になると前日の米株高もあって米経済の堅調ぶりは続くと見た投資家がドルを買い戻し、ドル円は午前中に114円後半まで回復。午後になって日経平均がザラ場での年初来高値を付けるとさらに上昇し、ふたたび115円の大台に。さらにその後、欧州市場では一時116.02円をつけました。

12日水曜日に安倍内閣が消費増税を先送りするかも知れないという見方が強まると市場はリスクオンに。円が売られて再び116円に乗せましたが、その後は利益確定でドルが売られ伸び悩みました。

そんな中、消費増税先送り、そして解散・総選挙が決まりました。まさかの年内解散と衆院総選挙に各方面が慌てふためいている感があります。野党の準備が整っていない中での総選挙で再び自民党が圧勝すれば「アベノミクス」は「信任」される格好となります。

日銀黒田総裁は追加緩和について「消費増税が大前提」と発言しており、選挙の行方次第ではさらなる株高・円安を期待する動きも出てくるでしょう。ただでさえ慌ただしい師走まであと半月、しかも解散・総選挙。しばらくは相場を動かす材料に事欠かない状況です。こんな時こそ冷静に自分のポジションをチェックしておきましょう。

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