株安で一時116円割れ寸前に。そこを「押し目」と見る勢力も

2015/01/16

先週金曜日、1月9日は12月雇用統計の発表でした。まずはここ半年の結果を振り返ってみましょう。

【非農業部門雇用者数変化】

非農業部門事業所の給与台帳を基に集計された、雇用者数の増減。経営者や自営業者は含まれません。

2014年6月 ~ 2014年12月の推移(前月比 単位:万人)

  6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
事前予想 +21.5 +23.1 +22.5 +21.5 +23.4 +23.0 +24.0
結果 +28.8 +20.9 +14.2 +24.8 +21.4 +32.1 【??】

【失業率】

失業者数÷労働力人口×100で求められたもの。対象は16歳以上。軍隊従事者や刑務所服役者、労働意志のない者は除きます。

2014年6月 ~ 2014年12月の推移(単位:%)

6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
6.1 6.2 6.1 5.9 5.8 5.8 【??】

1月9日に発表された米雇用統計は、雇用者数が事前予想の+24.0万人を上回る【+25.2】万人。失業率は前回よりさらに改善されて【5.6】%と2008年6月以来6年半ぶりの低水準を記録しました。

それを受けてNY市場ではFRBが今年後半に利上げに踏み切るのではという見方が広がりドルが上昇、直後には利益確定の売りが広がりました。

日本が3連休明けの13日火曜日。雇用統計で賃金上昇の弱さが示されたことで米株が暴落。そのため海外投機筋のドル売りが進みドル円は約1カ月ぶりに118円を割り込んで117円後半に下落。

その日の深夜に再びFRBによる利上げ観測がドルを押し上げて一時は118.50円まで持ち直したものの、米株の続落によって翌日の日経平均も下げ、ドル円も連動。とうとう117円も割り込んで116円後半に。やがて米小売売上高が低調だったこともあって一時は116円割れ寸前まで落ち込みました。

15日木曜日になると日経平均の反発を受けてドル円は再び117円前半に。その後も原油価格の反発や米金利上昇を受けて117円後半まで値を戻しました。

一時の116円割れ寸前から即座に1円を超える反発を見せたことを考えると116円半ばから下を「押し目」と見る勢力は多いようです。しかし値動きはあるものの方向性がどっちに転ぶか予想がつきづらい状態が続いているのも確か。今週末も慎重な姿勢が吉でしょうか。

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