今夜は雇用統計!9月利上げの「決定打」となるか?

2015/08/07

先週木曜日に発表された第2四半期米GDPの成長率が加速したことで「9月利上げ」の見方が強まりNY市場ではドルが買われました。翌日の東京市場でもその流れは引き継がれてドル円は124円前半まで上昇。その後は月末ということもあってこれといった動きはありませんでした。

週が明けて月曜日。前週の米雇用コスト指数で賃金・給与の伸びが過去最低だったことを受けて123.94円まで下落したドル円はTPP協議や株価の行方を睨みながら124円ちょうどあたりでの推移。それでも午後には124円前半を維持するなど底堅さを感じさせました。

4日の火曜日は午後になって豪州準備銀行(RBA)が政策金利を維持したことで豪ドル買い/米ドル売りの波及を受けたドル円も124円ちょうどから123円後半での取引となりました。

翌水曜日。前日の日本時間深夜に米アトランタ地区連銀のロックハート総裁が「米経済が大幅に悪化しない限り9月の利上げを支持する」という見解を示したことでドル買いが進行。ドル円は一時124.40円と7月30日以来の水準まで上昇しました。

さらに日本時間の水曜深夜に発表された米ISM非製造業指数が10年ぶりの高水準を示したことで再び「9月利上げ」観測が高まり、ドルが買われてドル円は一時125円台に乗せました。しかしその少し前に発表されたADP雇用調査が急激に鈍化したことで9月利上げについての見方も別れており、その後のドル円は124円後半にとどまっています(8/6AM9:30現在)。

ただし一時的にとはいえドル円が125円を突破したことで、6月10日の黒田日銀総裁の円安けん制発言以来意識され続けてきたいわゆる「黒田ライン」はクリアしたことになります。そして今夜は雇用統計。ここ半月あたりで再び「9月利上げ」の文言を目にする機会が増えていますが、今夜の雇用統計が「9月」の「決定打」になりうるかどうか、注目ですね!

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