FOMC議事要旨に利上げ時期の手がかりなし。9月は五分五分?

2015/08/21

先々週末に発表された米雇用統計がまずまずの堅調ぶりだったことによる9月利上げ観測の強まりと中国の人民元切り下げによって一時は125円台を回復していたドル円。その後、中国人民銀行がドル売り介入したと伝わると124円前半まで下げましたが、14日に発表された米経済指標が好調だったことで124円半ば近くまで戻しました。

週が明けると市場の関心は人民元から再び米の金融政策に。とは言え月曜日はこれといったトピックスもなく、値動きに乏しい展開となりました。

18日の火曜日になっても市場の注目は専ら翌日に控えたFOMC議事要旨に集中。同じく翌日には米CPIが発表されることもあり、なおさら様子見ムードが広がったことからこの日のドル円も124円半ばでの比較的落ち着いた動きとなりました。

水曜日。前日夜は米住宅指標が高水準だったことで9月利上げ観測が強まりドルが対ユーロで上昇したものの、依然関心の本命はこの日夜のFOMC議事要旨とCPI。ということでこの日も目立った動きはなく、ドル円は124円半ば手前のまま方向感が出ませんでした。

しかし日本時間の木曜未明に発表されたFOMC議事要旨ではFRBの利上げ時期についての明確な手がかりが示されず。これによって「9月期待組」がドルを売り、ドル円は123円後半まで下落しました。

FOMC議事要旨によれば「利上げの機が熟している」と見たFRBメンバーはひとりで、残りのメンバーは「利上げの状況が近づいている」という見解にとどまっているようです。

あれよあれよという間にあと1週間あまりでその「9月」。FRBが次回会合で利上げに踏み切るかどうかを判断する上で、9月4日の雇用統計にはこれまで以上の関心が寄せられます。今週末は9月に向けてのポジション点検・第1弾というスタンスでいいのではないでしょうか。

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