FOMCは9月利上げを見送り!次の期待は日銀追加緩和?

2015/09/18

先週金曜日のドル円は、下げて始まった日経平均がプラスに転じたことを受けて円が売られ一時は121円目前まで上昇。前日、自民党議員による追加緩和発言を受けてつけた121.33円に迫るところまできましたが、次週に控えたFOMCを前に様子見ムードが広がり、120円後半での鈍い動きにとどまりました。

週が明けて14日の月曜日は日銀金融政策決定会合を翌日に控えて動意に乏しい展開。日経平均や上海株がさえなかったこともあって120円前半での取引となりました。

15日の火曜日。前日の海外市場で一時119.85円まで下げたドル円は日本時間の午前に移ると120円前半まで回復。しかし正午過ぎに日銀が金融政策の現状維持を決めたことが伝わると円が買われ、再び119円後半まで下落しました。

水曜日は前日発表された米小売売上高の増加による米株高等を受けてドルが買われ一時は120.49円まで上昇。午後は120円前半のままこれといった動きはありませんでした。

17日の木曜日はNY市場で前日朝発表された米8月CPIが不調だったことを受けて17日に開催されるFOMCの行方について市場の意見が割れドル円は120円前半での取引。午後はやや上昇して120円半ばを中心とする動きとなりました。

そしていよいよ日本時間の18日未明。発表されたFOMC声明では9月の利上げが見送られました。声明発表前には一時120.99円まで上昇したドル円はその後119.80円まで下落したものの、日本時間の18日朝には再び120円を回復しています。

米利上げについて今後は「10月」か「12月」かという点に注目が集まりそうですが、今回の9月見送りについて市場は織り込み済みで、ドル円にもそれほど大きな影響は見られませんでした。

もっとも米株式市場は利上げを望んでいないため、もし利上げが決定したならば「米株下落」→「日本株下落」→「ドル円下落」というシナリオも考えられます。特に今月になって日本株とドル円相場の相関関係がより強まっているので「利上げ」=「円安ドル高」とはいかないのが難しいところです。

そんな中、日銀の追加緩和について「10月」という期待が高まってきています。今後はこちらの情報にもアンテナを張っていきたいですね。

チャンスは逃がさない!イチオシFX会社はココ!

  • 外為オンライン

    無料セミナー、完全信託保全とサポート体制万全。
    デイトレからスワップ長期まで完全対応できる、特許出願中のハイブリットチャートなど機能面も充実。

    FX基本情報
    取引単位 通貨ペア レバレッジ 米ドル/円
    1,000通貨 24ペア ~25倍 1銭原則固定
    FX注文情報
    指値 逆指値 OCO IFD 期日指定
    -
  • ヒロセ通商 LION FX

    高スペックで有名なヒロセ通商の「LION FX」。その実力は21万人に選ばれただけあって折紙つき!1,000通貨単位の取引が可能なうえ、豊富な注文方法は23通りもあるんです。激狭スプレッドと高約定力で勝つための準備は万全!

    FX基本情報
    取引単位 通貨ペア レバレッジ 米ドル/円
    1,000通貨 50ペア ~25倍 0.3銭原則固定
    (例外あり)
    FX注文情報
    指値 逆指値 OCO IFD 期日指定
  • 外為どっとコム

    1,000通貨から500万通貨まで幅広い取引数量に対応。1日の新規注文数量は上限なし!PC、携帯、スマホ、iPadにも対応の取引ツールは使いやすさが評判。情報サービスも豊富で初心者も安心。

    FX基本情報
    取引単位 通貨ペア レバレッジ 米ドル/円
    1,000通貨 20ペア ~25倍 0.3銭原則固定
    (例外あり)
    FX注文情報
    指値 逆指値 OCO IFD 期日指定

2017年最新版 FX総合人気ランキング>> 2017年最新版 FX総合人気ランキングはこちら

ページトップへページトップへ

■ 掲載FX会社一覧

facebookで共有する twitterで共有する