米は6月に利上げへ?日銀の追加緩和も「6月」がカギ

2016/05/20

先週木曜日はNY市場で「日銀が6月に追加緩和に踏み切るのでは」という観測が広がりドル円は一時109.39円まで上昇しました。しかし取引が金曜日の東京に移ると日経平均の下げなどが影響して108円後半で足踏み状態。午後に発表された日銀黒田総裁の発言が追加緩和に前向きなのではないかという声があったものの、ドル買いにはそれほど波及しませんでした。

日本時間の土曜早朝には強い米小売売上高を受けてNY市場で利上げ観測が高まりドル円が再び上昇。ただし109円定着とは行かず、週明けの東京市場では日経平均の小幅上昇を睨みながら108円後半での動きにとどまりました。

その日のNY市場では米リッチモンド連銀総裁がインタビューで「現時点で6月利上げの正当性はかなり強い」と答えたことを受けてドル円が上昇。東京市場では火曜日の朝方から昼過ぎにかけて109円をはさんでのもみ合いとなりましたが、午後3時頃に急上昇。109円前半をつけたものの、市場では「これといった材料はない」と首を傾げる声もありました。

18日の水曜日は米CPIが大幅に上昇したことを受けてドル円は一時109.64円まで上昇。加えてダラス、アトランタ、サンフランシスコ各地区の連銀総裁が揃って利上げに前向きな姿勢を示したのですが意外にもドル円を押し上げる材料とはならず、109円前半での取引となりました。

しかしその日夜に発表されたFOMC議事要旨で「物価上昇率と雇用も上向けば6月の利上げが適切になる」との意見が大勢を占めたことがわかりドル円は一時110.23円まで上昇。明けて木曜日の東京市場でも110円前半をキープしています(5/19 AM9:30現在)。

きょうとあす仙台で開催されるG7も気になりますが、きのう19日に発表された日本の第1四半期GDP(速報値)が日銀の「6月追加緩和」を後押しするかどうかが注目されています。米利上げも日本の追加緩和も「6月」がキーワードになってきました。

チャンスは逃がさない!イチオシFX会社はココ!

  • 外為オンライン

    無料セミナー、完全信託保全とサポート体制万全。
    デイトレからスワップ長期まで完全対応できる、特許出願中のハイブリットチャートなど機能面も充実。

    FX基本情報
    取引単位 通貨ペア レバレッジ 米ドル/円
    1,000通貨 24ペア ~25倍 1銭原則固定
    FX注文情報
    指値 逆指値 OCO IFD 期日指定
    -
  • ヒロセ通商 LION FX

    高スペックで有名なヒロセ通商の「LION FX」。その実力は21万人に選ばれただけあって折紙つき!1,000通貨単位の取引が可能なうえ、豊富な注文方法は23通りもあるんです。激狭スプレッドと高約定力で勝つための準備は万全!

    FX基本情報
    取引単位 通貨ペア レバレッジ 米ドル/円
    1,000通貨 50ペア ~25倍 0.3銭原則固定
    (例外あり)
    FX注文情報
    指値 逆指値 OCO IFD 期日指定
  • みんなのFX

    無料オンラインセミナーや、取引に応じたキャッシュバックキャンペーン、全国の美味しい名産品がもらえるキャンペーンを毎月実施中!!

    FX基本情報
    取引単位 通貨ペア レバレッジ 米ドル/円
    1,000通貨 16ペア ~25倍 0.3銭原則固定
    (例外あり)
    FX注文情報
    指値 逆指値 OCO IFD 期日指定

2017年最新版 FX総合人気ランキング>> 2017年最新版 FX総合人気ランキングはこちら

ページトップへページトップへ

■ 掲載FX会社一覧

facebookで共有する twitterで共有する