市場の関心はトランプ氏の「行動」から「具体的な中身」へ

2017/01/27

先週金曜日、好調な米経済指標を受けて上昇で始まった米ドル円は、その後トランプ大統領の就任式を控えて動きに乏しい展開が続きました。

そして日本時間の深夜、トランプ大統領は就任演説の中で「米国第一主義」を強調したものの経済に関する具体策には触れず。米ドル円に目立った動きはなく、114円半ば付近での小幅な値動きとなりました。

週明けの23日、朝方114円前半だった米ドル円はトランプ大統領の保護主義的な動きを警戒してドルが売られ、昼過ぎには113円後半に下落。その後は113円半ばから後半でのもみあいが続きました。

24日は次期米財務長官に就任する予定のムニューチン氏が「過度に強いドルは経済にマイナスの可能性」と発言したとの報道が伝わり、米ドル円は昨年11月30日以来の112.52円に。ただし112円半ばから後半での押し目買いに支えられる格好で午後には113円半ばまで上昇しました。

翌日水曜日、朝方は前日に米長期金利が上昇したことで114円を試した米ドル円でしたが結局は乗せられず。午後になると日経平均が上げ幅を縮小したためドルが売られ、113円前半まで下落しました。

しかしその日の夜、トランプ大統領がパイプライン建設プロジェクトの大統領令に署名したことなどを受けて建設株などが買われ、NYダウが史上初めて終値で2万ドルを突破。米ドル円も一時114円手前まで上昇したものの勢いは続かず、日本時間の26日には再び113円前半まで下落しています(1/26 AM9:30現在)。

いよいよトランプ新政権が動き出しました。選挙中から言っていたとおり就任初日にはTPP離脱の大統領令に署名。その後も「自動車BIG3」のトップに対して新工場設立で国内での雇用創出を求めるなど「やると言ったこと」に対しての「行動」が続いています。

ただし市場の関心は次第に「行動」から政策の「具体的な中身」に移っています。要人の発言で動くのは相場の常ですが、トランプ政権下では「中身」をどう見極めるかが重要になってきそうです。

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