主役はトランプ氏かFRBか。「驚くべき減税案」に注目!

2017/02/24

先週金曜日、朝方の米ドル円はイエレンFRB議長が15日の議会証言で3月利上げの手がかりを示さなかったことで利上げ観測が後退し113円前半に。取引が東京に移ると米国が3連休を控えて取引が薄い中、国内勢のドル買いで正午すぎには一時113.50円まで上昇。しかしその後は伸び悩み、113円前半でのもみあいとなりました。

その日の夜、NY市場では仏大統領選で極右政党のルペン党首が当選する確率が高まったことや進展のないトランプ政権の財政政策への不安からドルが売られ、米ドル円は113円を割り込みました。

週明けの東京市場では米クリーブランド連銀総裁の「経済が今まで通りの状態であれば、この時点で利上げすることに不安はない」との発言が伝わったものの、米国が休日のため反応薄。それでも午後にはじりじりと上昇し、米ドル円は一時113.24円まで上昇しました。

21日の火曜日はトランプ大統領による「驚くべき減税案」への根強い期待から上昇した株価につられる格好で午後には米ドル円も113円後半まで上昇。取引がNYに移った後も米フィラデルフィア連銀総裁が「3月利上げは検討課題」と発言したことでドルが買われ、翌22日の東京午前には米ドル円が一時113.73円をつけました。

しかし夜のロンドン市場では再び欧州政治リスクへの懸念によるユーロ安に引っ張られる形で米ドル円は夜遅くと翌日未明の二度にわたって112円後半に。

それでも米中古住宅販売件数が予想を上回ったことや1月31日-2月1日のFOMC議事録に「経済が軌道通りに進展した場合、速やかな利上げを予想している」との見解が含まれていたことで、米ドル円は113.35円前後での取引となっています(2/23 AM9:30現在)。

先週末「主役はトランプ大統領でFRBは脇役」との見方があったかと思えば、今週は「市場はトランプ大統領の派手な発言を無視するようになってきた」というコメントも見られるなど、市場でも何を材料視していいか戸惑っている様子が相場の動きにも表れている印象です。

トランプ大統領の「驚くべき減税案」はそろそろ発表されてもいい頃。次回の雇用統計は3月第2週の10日なので、それまでは「減税案」をチャンスに結びつける準備を整えましょう。

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