低調な指標も根強い6月利上げ観測。次回FOMCは6月13-14日!

2017/06/09

6月2日(金)、米国の5月雇用統計が発表されました。その結果と、過去半年分の数字は以下のとおりです。

【非農業部門雇用者数変化】

2016年11月 ~ 2017年5月の推移(前月比 単位:万人)

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月
事前予想 +18.0 +17.8 +17.5 +19.0 +17.5 +19.0 +18.5
結果 +17.8 +15.6 +22.7 +23.5 +9.8 +21.1 +13.8

【失業率】

失業者数÷労働力人口×100で求められたもの。対象は16歳以上。軍隊従事者や刑務所服役者、労働意志のない者は除きます。

2016年11月 ~ 2017年5月の推移(単位:%)

11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月
4.6 4.7 4.8 4.7 4.5 4.4 4.3

失業率こそ前月より改善したものの非農業部門雇用者数が事前予想を下回ったほか、平均時給の伸びも鈍化したためNY市場ではドルが売られて米ドル円は一時110.33円。1円以上の下落となりました。

その後は110円前半で押し目買いが入り、週明け月曜日の正午になると米ドル円は110円半ばで底堅い展開。午後になると日経平均の上昇や原油高もあって一時110.73円をつけました。

しかしNY市場ではISM非製造業景況指数が低調だったことなどから米ドル円は再び110円前半に。6日の東京では日経平均が2万円を割り込んだことを受けて109円半ばまで下落しました。

7日水曜日の米ドル円は翌日に英国総選挙、ECB理事会、米FBI前長官の公聴会などのイベントを控えて様子見ムード。109円半ばのまま方向感は出ませんでした。

取引がNYに移ると米株高・米長期金利の反発を受けてドルが買われ、米ドル円は109円後半に上昇。8日の東京でも109.90円付近での値動きとなっています(6/8 AM9:30現在)。

前哨戦のADP雇用統計が好調だったこともあって6月利上げ観測が一層進んだ後、本家の雇用統計とISM非製造業景況指数といった重要指標が揃って低調な結果に。それでも市場で根強い「6月利上げはある」との見方が米ドル円を支えているといった印象です。次回のFOMCは来週の6月13-14日。注目です!

チャンスは逃がさない!イチオシFX会社はココ!

  • 外為オンライン

    無料セミナー、完全信託保全とサポート体制万全。
    デイトレからスワップ長期まで完全対応できる、特許出願中のハイブリットチャートなど機能面も充実。

    FX基本情報
    取引単位 通貨ペア レバレッジ 米ドル/円
    1,000通貨 24ペア ~25倍 1銭原則固定
    FX注文情報
    指値 逆指値 OCO IFD 期日指定
    -
  • ヒロセ通商 LION FX

    高スペックで有名なヒロセ通商の「LION FX」。その実力は21万人に選ばれただけあって折紙つき!1,000通貨単位の取引が可能なうえ、豊富な注文方法は23通りもあるんです。激狭スプレッドと高約定力で勝つための準備は万全!

    FX基本情報
    取引単位 通貨ペア レバレッジ 米ドル/円
    1,000通貨 50ペア ~25倍 0.3銭原則固定
    (例外あり)
    FX注文情報
    指値 逆指値 OCO IFD 期日指定
  • 外為どっとコム

    1,000通貨から500万通貨まで幅広い取引数量に対応。1日の新規注文数量は上限なし!PC、携帯、スマホ、iPadにも対応の取引ツールは使いやすさが評判。情報サービスも豊富で初心者も安心。

    FX基本情報
    取引単位 通貨ペア レバレッジ 米ドル/円
    1,000通貨 20ペア ~25倍 0.3銭原則固定
    (例外あり)
    FX注文情報
    指値 逆指値 OCO IFD 期日指定

2017年最新版 FX総合人気ランキング>> 2017年最新版 FX総合人気ランキングはこちら

ページトップへページトップへ

■ 掲載FX会社一覧

facebookで共有する twitterで共有する